2011/01/13

おとうさんのおべんとうばこ

非常に爽快な気分です。
 
 
ずーっと下ろせなかった心の重りというか、モヤモヤがとれました!!
 
 
そんな朗報が舞い込む直前。
この「作文」を読んで、久々に文章を読んで涙したかも。



第4回「いつもありがとう」作文コンクール
(朝日学生新聞社主催、シナネングループ共催)
広島市立中島小学校1年の片山悠貴徳(ゆきのり)君(7)の最優秀賞に輝いた作文。

亡き父へ贈る「ぼくとお父さんのおべんとうばこ」


http://www.asahi.com/edu/kosodate/news/TKY201011300226.html


なんか、自分も純粋に「頑張ろう」って思った。色々ね。
悠貴徳君は、もしかしたら人生で初めて
「本気で人生かけて何かを成し遂げよう」
と、自分で決めた瞬間なのかなって思ったら、
力を貰いました。

だから希望に満ちた作品だなって、個人的には捉えました。
前を向いてるからね、彼は。